見えない風
    - 2006/02/27(Mon) -
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    湖面は静か。
    草もなびかない。

    だけど風車はくるくる回る。

    上空には 風が飛ぶ。


    2006-02-27
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    肯定
    - 2006/02/26(Sun) -
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    昔に戻りたいといったって

    戻れるわけもなし。

    思い出に浸っても

    帰ってくるわけでもなし。

    あのときのままの自分でいれたら

    よかったのかもしれないけれど

    必要だったから変わったのだし。

    真っ直ぐに伸びたくても

    厳しい風にさらされたらねじれて当たり前なのだし。



    でも 見て。

    けっこう美しいよ?


    2006/02/26(日) 16:57:37
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    配慮について
    - 2006/02/26(Sun) -
    ハンディについて考えていました。

    私は聞こえがよくないから
    これはやはりハンディとなります。

    でもまだ 音楽が聴ける
    まだ 話ができる
    まだ 聞こえなくなったわけではない

    けれど、耳から得られる情報だけでは絶対に足りず
    見ることでひとつひとつを確認していかなければなりません。
    間違いも多くその度に、自分は足りない人間だ
    自分は人に迷惑をかける
    と、自分を卑下してしまいがちにもなります。

    「人は支えあって生きている」

    この言葉はよく聞くし、自分もよく使うのですが、
    何故か、支えるのは楽にできても
    支えられることに少し抵抗を感じてしまいます。
    自分のハンディをマイナスと捉えているからでしょうか。
    聴覚障害についてはまだ、
    自分自身が納得できていないからなのかもしれません。

    でも、益田さんのブログを読んだことで考えが変わりました。

    例え耳が不自由でも、
    手や足が不自由でも、
    病を持っていても、
    別のことで人を支えることが出来るはず。

    足りないところがあるからこそ、人への配慮が必要なのかもしれません。
    健康であっても、人はどこか足りないところがあるもの。

    お互いに配慮し合うなかで、
    お互いに何が必要なのか見えてくるものなのでしょうね。

    お互いへの思いやりを持って、自然な助け合いが出来る
    お付き合いをしていきたいものです。

    2006-02-26
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    何の歌?
    - 2006/02/24(Fri) -
    友人の車に乗せてもらっていました。
    その時車内には、彼女の好きな歌手の歌が流れていたそうです。

    ・・そうです。
    と言うのは、歌が流れているのはわかっても
    誰の歌なのか、何の歌なのかさっぱりわからなかったから。
    曲が流れて人の声が入っているのはわかるから
    歌だなぁと思うけれど、全然聞き取れないのですよ。
    そう言うと、「これでわかる?」と、ボリュームを大きくしてくれました。
    音は大きく聞こえるけれど、やっぱり、さっぱりわからないのです。

    友人は手話が上手です。
    聴覚障害について知識もあります。
    でも私の「音としては聞こえるけれど、言葉としては聞き取れない」 
    という意味が、理解できないそうなのです。

    そういう私も、聞こえていたときにはあまり考えなかったような?
    知識として知っていても、経験がないからわからない、
    ということなのでしょう。

    聴覚障害に限らず、似たようなことはたくさんありますよね。
    やはり、経験者の話を聞いて知ること、これが一番かも。

    また私は、相手に面倒をかけさせるのが嫌で
    自分が恥をかくのが嫌で、
    勘による会話で済ませてしまうことがあるのです。
    これはしない方がよいですね。
    「勘に頼らず問質する」 こと!
    大切ですね。

    聞きとれないから迷惑をかけるなんて考えず、
    配慮が必要なときには必要と、伝えることも大切ですよね。

    もうちょっと、厚かましくなろうかなあ~

    なんて言ったら
    「既に厚かましい!!」と言う言葉が聞こえてきそう。。(^^;

    2006-02-24
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    字幕付き上映
    - 2006/02/23(Thu) -
    邦画に字幕付き。
    わかりやすくて良い?
    それとも邪魔?

    先日、2日間だけ字幕付きで
    「博士の愛した数式」が上映されました。
    普段は映画は、借りて観ることが殆どなのですが、
    この映画は以前から観たいと思っていたので、
    久しぶりに行ってきました。

    難聴があるので、映画は、字幕付きの外国映画を観ることが多いです。
    面白そうな邦画は、
    DVDを借りてヘッドフォンを耳にピッタリつけて観るのですが
    ヘッドフォン(安物!)を押さえている手がだるい!
    聞き取れずに何度も戻す!
    この作業がけっこう面倒なのですよ。

    今回は行って良かったです。
    今を生きることの大切さを改めて感じた、心に残る映画でした。
    字幕があることで、理解できることが嬉しかった~。
    字幕がなければ、台詞の半分は聞き取れなかったでしょう。
    特に、吉岡秀隆さんの話し方は苦手。。
    私にとっては、聞き取りにくい話し方、声でもあるのですね。
    でも決して、彼のようなタイプや、
    聞き取りにくい声の人が苦手なのではございません。

    聞こえない人、聞き取りにくい人にとって
    字幕付きの邦画は、とっても嬉しいものなのです。

    それにしても県内での字幕付き上映は
    たったひとつの映画館で2日間だけ。
    しかもサービスディではないので
    健常者とみなされる私は正規の料金を払わなければならない。

    字幕が必要だから、この日にわざわざ来たのに?
    他の日は選択できないのに?
    んん~~
    納得できない!

    でも今回は、ろうの友人と行ったから、私も一緒に
    障害者割引料金で支払ったのでした。

    良かった!!と
    喜んで終わり・・
    じゃダメかな?

    やっぱり?

    2006-02-23
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    生命のメッセージ展in水戸
    - 2006/02/20(Mon) -
    2月18日(土)、19日(日)の2日間、茨城県水戸市で開催されていた
    「生命のメッセージ展in水戸」 が終了しました。

    ↓たくさんの方にご来場いただきました。
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    ↓オブジェの傍らに置かれている花に心安らぎます。
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    ↓開場前の静かなひととき
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    ↓来場された方に結んでいただいている赤い糸が、 こんなに大きな毛糸玉になりました。
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    主催である、交通事故撲滅推進団体 「牧神の会」  は
    1人の青年医師の交通事故による死亡がきっかけで設立されたボランティア団体です。
    「かぎりなく尊い命、交通事故で失うまい」 をスローガンに
    親子の絆の大切さを訴え、
    思いやりとあたたかい心で運転する心の啓発活動を目的としています。

    大切な、1人にたったひとつしかない命。
    自分の命と同じに、大切な人の命。

    交通事故も凶悪犯罪も、人の手によって起こされます。
    誰にも降りかかる可能性があるのに、
    どこか他人事として捉えている人が多いのではありませんか?

    「このような現実に警鐘を鳴らし、真のこころの育みを求め、
    人として心ある社会を構築していきたい」 と、
    「生命のメッセージ展in水戸」開催の挨拶文にありました。
    その思いはきっと多くの方々の心に届いたことと思います。

    ご来場くださいました皆様、
    「生命のメッセージ展in水戸」開催に携わって下さった皆様、
    ボランティアの皆様、
    ありがとうございました。

    2006-02-20
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    笑顔
    - 2006/02/17(Fri) -
    今日出会った友人は

    「楽しいこと?
     いっぱいあって困る!」

    と言って笑う、
    からりとした大人の 明るい女性です。

    わたしも楽しいことがないわけではないけれど
    彼女ほどからりと
    「楽しい!」 と言うことはできません。

    気になることが心に引っかかっていると、それに囚われて
    楽しいこと 嬉しいことが、隅に追いやられてしまうのですね。
    明るく生きていきたいと思いますが、そんなときばかりではありません。
    悩みや苦しみがあるときには、明るくなれないのは自然なことだと思います。

    それでも
    少しでも楽しいことや嬉しいことがあったときには
    そのことに感謝し、素直に喜べる自分でありたいものです。

    自分も
    周囲も
    笑顔になれる。

    そんな笑顔は
    人を癒す力がありますね。


    2006-02-17
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    ひとときでも永遠
    - 2006/02/03(Fri) -
    だ~いぶ前、大阪に住んでいたころ、
    同じ職場で働いていたオバチャンは
    典型的な大阪のオバチャンで、すこぶる元気がいい。

    コーヒーをふ~ふ~、吹いて冷まして、
    一気に飲む。
    そして、
    「コーヒーはもっと、落ち着いて飲まなあかんな!!」 
    と言って
    「がっはっは~!!」 と笑うオバチャン。

    もちろん、ポケットにはいつも飴が入っていて、
    「飴ちゃんあげよ」 と言って、飴くれる。
    陽気でとても楽しい人だ。

    節分の日、
    巻き寿司をつくることになった。
    オバチャンは手早く準備して、あっという間に巻き寿司の出来上がり。
    それを切ろうとしたら、オバチャンは、今日は切ってはいけないと言う。
    節分には恵方を向いて、丸かぶりで巻き寿司を食べるものだと。

    言われたとおりにして食べた。

    今は節分の丸かぶりを知っている人は多いけれど
    その頃は知らない人が多かった。
    その時一緒にいた、神戸の人も知らなかった。

    聞くところによると
    巻き寿司丸かぶりは、大阪の地が発祥らしい。
    語源由来辞典で調べてみると
    節分に巻き寿司を食べる風習は、福を巻き込むという意味と
    縁を切らないという意味がこめられ、
    恵方に向かって巻き寿司を丸かぶりにするようになったそうだ。

    遠いあの日、みんなで巻き寿司を丸かぶりした
    あの時一緒にいた人たちは
    福をたくさんもらえただろうか?
    あれから数ヶ月してわたしは東京に行き、
    今はご縁のなくなった人たち。

    1年ほどのご縁でしたが
    節分が来ると、みんなで巻き寿司を丸かぶりした
    あの日のことを思い出すのです。
    たった1日の出来事ですが
    これからも 忘れることはないでしょう。

    長い一生のうちの 一瞬のご縁でも
    心に残る人、心に残るひとときは
    大切な宝物のようですね。


    2006/02/03(金) 20:50:23
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    人生はお好み焼き
    - 2006/02/02(Thu) -
    好きな歌、
    ようやく歌詞をみつけました。

    『お好み焼ファンキーソウル』
    作詩:秋元康
    作曲:後藤次利
    歌:Soul Powers

    愛があふれた大阪の街は 今日も喧しい
    そこのおっちゃん! 何か暗いな!
    ため息つくと 運も逃げるで!
    あんた1人が不景気やない
    ボケをかまして 明るく行こや!      

    そこの姉ちゃん! 泣いたらあかん
    星の数ほど 男はおるで!           
    女の恋は 武者修行
    あんじょうやりや! なんとかなるで!
     
    -セリフ-
    「考えすぎは損やで Time is Moneyやがな」 

    人生はまるでお好み焼きや
    あんたの手で やかなあかん!             
    喜びとか悲しみとかごちゃまぜにして あんたの味  
    大阪のファンキーソウル
    お好みファンキーソウル

    楽しく生きな もったいないで!              
    下を向いても 何も落ちてへん               

    そこのおかん 愚痴はやめや
    あんた1人が 大変やない
    ツッコミ入れて しぶとく行こや!              
    元気だけしか とりえがないねん!

    -セリフ-
    「立ち止まったら、アカンわ。
    ほら見てみぃ 虫かて歩いてんで!」           

    しあわせはいつも お好み焼きや
    かたちなんて 問題ないで                 
    鉄板の上で焼き上がった
    その満足こそが あんたの味                
    大阪のファンキーソウル
    お好みファンキーソウル・・・・


    この お好み焼ファンキーソウル は
    以前、NHKで何度か流していた県の歌です。
    歌うのは公開オーディションで選ばれた地元の人たち。
    大阪のおばちゃんが、
    大阪名物の、傘スタンドで傘差した自転車に乗りながら
    歌うシーンが入った、アレ。
    テレビで観た人 いますでしょうか?

    元気が出る歌なのです。
    虫に負けてたら あきまへんでぇ。


    2006/02/02(木) 17:57:32
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