雰囲気
    - 2007/07/23(Mon) -
    先日、イベントを手がける仕事をしている人が
    企画したものを成功させるためには、
    仲間と楽しい部分を共有し、皆で決めたという形にすることが大切だと
    教えてくれた。

    話し合いを重ねていき、さまざまな意見を出し合っていくことも大切だし、
    どんな些細な疑問でも遠慮なく言える雰囲気が必要だと思う。

    ある会議で、少し気になっていたけれど
    たいしたことではないかと変に納得し、
    意見を言わなかったことがあった。
    でもそのことに対し、別の人から
    疑問を感じるという意見が出たときに、
    自分の考えが固定していることに気が付いた。

    良い意見をさらりと言ってくれたことにも感謝するし、
    何でも言える雰囲気ができていることにも感謝。

    2007/07/23(月) 00:15:07|
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    便乗
    - 2007/07/19(Thu) -
    ある人が 
    大きな夢を持っている。
    その夢を聞く度に、
    実現できたらよいねと
    答えている。

    先日もその話を聞きながら 
    自分は夢を持っている? と
    自分自身に問いかけてみた。


    そうだね・・

    私には 夢はない。

    ささやかな夢さえもない。
    例えば

    子どもが欲しい・・・年齢的にもう無理
    これからの生活は・・・成り行きでよい
    各地を旅したい・・・楽しいだろうけれど 夢でもない。

    欲しい物はあるけれど、なければないで暮らせるし
    時間がもっとあればよいと思うけれど 時間は作り出すことが楽しいものだし
    会いたい人はいるけれど 会う会わないはご縁のものでもあるし、
    お金がもっとあればよいけれど それは夢とは言えないし。

    自分が欲すれば動くけれど、
    それも 夢 というものでもない。

    要するに、夢も希望もないようだ。

    かといって人生を捨てているわけではない。
    今を大切に生きていきたいし、
    いつ死が訪れても
    楽しかった と思えるように生きたいし、
    苦しみも悲しみも喜びも 
    味わって生きていきたいと思っている。

    夢はないけれど。

    そんなことを考えながら電車に乗っていたら
    ある小さなお寺の前の
    小さな掲示板が目についた。

    そこには
    こう書かれていた。

    夢がなければ
    他人の夢を聞けばいい。
    その人の力になるから。


    他人の夢に
    自分を重ねていくのも
    楽しいものだよ。きっと。

    2007/07/19(木) 19:04:50
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    生命のメッセージ展in大阪南港ATC
    - 2007/07/18(Wed) -
    7月14日~17日の4日間、
    大阪で久しぶりに生命のメッセージ展が開催されました。
    途中、台風が通過しましたが、影響もなく、多くの方にお越しいただきました。
    今回は特に若い方やご家族連れの方が多く、
    ベビーカーを押した若いご夫婦もたくさんいらっしゃいました。
    ご来場ありがとうございました。

    会場が見えます。
    200707181.jpg

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    来場くださったお一人お一人に、赤い毛糸を結んでいただきます。
    最初はほんの小さな玉が、こんなに大きくなりました。
    しっかりと巻いているので小さく見えますが、重いです。
    いのちへの想いを繋いでいくのです。

    200707186.jpg

    今回はABC放送との共催で、
    ABC放送の若いスタッフに力になっていただきました。
    人は温かいな・・・・そう感じます。

    16日には生放送で会場の中継の予定でしたが、
    中越沖地震のために中止となりました。
    被災地の皆様にお見舞い申し上げます。

    生命のメッセージ展は、
    実際に来て、見て、感じていただくのが一番よいと思います。
    お近くで開催される際には、是非足をお運びください。

    2007/07/18(水) 17:32:20
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    命 と 器
    - 2007/07/08(Sun) -
    たけさんの個展にて。

    心姿さんとリュウジさんが一緒に個展をされていても
    作品をちらちら見ているだけで、なかなかお話する機会はなかったのですが、
    たけさんのマネージャーの方と話をしていて、
    リュウジさんを紹介していただけることになったのです。
    リュウジさんと私には 共通点があるのですよ。

    それは 病気。
    病気は違いますが、二人とも免疫系の病気を持っているのです。
    二人とも今は安定していますが。

    リュウジさんは24歳の時に発病されました。
    痛みを伴う病気で、薬の副作用や合併症、精神障害、気胸、ストーマ(人工肛門)などを経験。

    入院(7回)、手術(2回)を繰り返しながらも 
    「何か苦しい事があるとすると、自分らしく生きられない事!」 と、
    陶芸家の道を進まれたのです。

    彼は心をこめて
    「命を大切にする心」 を感じることができる
    「器」 を作っています。

    「命」 と 「器」

    何の関係があるの? と思われるかもしれませんね。

    私たちは他の「命」をいただいて、生きています。

    「この水にもこの土地にもこの木にもすべての物に神様が宿っている。」

    これは、おばあさまがリュウジさんにいつも言っておられた言葉だそうです。

    神様=命 ともいえると思います。
    肉も野菜も水も全てのものに命が宿る。
    私たちが生きるためには、他の命が必要です。
    食べものだけではない。
    生活に必要なさまざまな物、
    命を救うための 薬。
    でもその薬も 他の命をもらって作られている。
    新薬が開発され、命が助かる人が増えている。
    でもその陰には、多くの実験動物の命もあるのです。
    だからこそ、その 「命」 に感謝したい。

    リュウジさんは、感謝する心を忘れないために
    日々、三食いただく器を、心をこめて作るのだそうです。

    他の命をどう扱うか、ということが、とても大切になると思います。
    他の命を大切にすることは、
    自分の命をも大切にすること。
    そうすることで、どう生きていくかを 
    自然に考えられるようになるのではないでしょうか。

    病気で出会ったようなリュウジさんですが、
    彼はすごく面白い人!
    それに彼は、いろいろな福祉関係の行事に行った時などに
    ろう者の方にお会いすることも多いので、
    その度に手話をひとつずつ覚えるんだそうですよ。
    いや~
    カタコトの手話で盛り上がりましたね!

    そして私は今回 「おっとこまえ」 の手話を教えて差し上げました。

    次回は何がよいでしょうか?(^^)

    2007/07/08(日) 21:01:01
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    たけさん個展に行ってきました
    - 2007/07/05(Thu) -
    先日、大阪タカシマヤで開催されていた、
    たけさん個展に行ってきました。

    ついでの用があったので、
    開催期間のうち、2日、寄ったのですが、
    いつ行ってもたくさんの来場者でした。

    200707051.jpg

    こんなに規模の大きな個展は初めてだそうです。

    描き上げたオリジナルポストカードを
    ドライヤーで乾かしているたけさん

    200707052.jpg

    カードを描いてもらう人が
    常に10人くらいは並んでいて、
    たけさんは休憩する間もありません。
    大丈夫かな? と心配にもなりますが、
    たけさんはいつも笑顔。

    自分の個展だから当たり前?
    いや そうじゃないと思う。
    感謝の気持ちを常に持っているから、
    自然に笑顔になれるのだと思う。

    笑顔はいいものだな・・
    と 
    改めて思いました。

    絵ももちろんよかったですよ!
    初めて見た絵も何点かありました。
    北野武さんの絵も展示されていました。
    彼は才能あるんですね。
    「HANABI」
    まだ見ていないけど、借りて見てみよう。
    (字幕ついてるかなと ぽそり)

    あたたかい言葉と絵に癒され
    元気をもらえたたけさん個展。

    お近くで開催の時には行ってみて下さい。
    いいですよー

    ついでに(ついででゴメン!)
    コラボした備前焼きのリュウジさん。
    おっとこまえですね~(^^)

    200707053.jpg

    リュウジさんについては また次回に。


    2007/07/05(木) 21:11:47
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    追悼コンサートと手話通訳
    - 2007/07/04(Wed) -
    先日の米村泰彦さん追悼コンサートでは
    心に響く歌を聴くことができました。

    音楽を聴くということに対して
    消極的になりつつある私ですが、
    今回のコンサートは楽しみにしていました。
    久しぶりに生の歌を聞いて
    改めて泰彦さんの歌は素敵だなと感じました。
    ハートのあたたかさを感じます。
    そして仲間の輪のあたたかさ。
    音楽を通して、泰彦さんがいつも仲間の心に共にいることは
    仲間にとっては心の支えであり、励ましでもあると思います。

    心温まるひとときでした。
    そして私にとっても、励みとなったひとときでした。


    さて今回は、手話通訳がつきました。

    ろうや難聴の方が数人お見えになられていて
    お話することもでき、嬉しかったです。
    しかし私の手話の読み取り力は常に前向きの状態です。
    こう書くと聞こえはよいですが、
    常に?のマークが頭に貼り付いているという感じです。
    大体の内容はわかっても、こまかい読み取り違いもあるので
    時に聞き返したりします。

    音声での会話はさらに聞き取れないので、
    聞き取った内容、手話を読み取った内容に、
    いつも自信がありません。

    そんな私ですが、手話があると会話は弾みます!
    通じることは嬉しいですね。
    いつもならわからないままのステージ上でのトークや
    どのような想いで歌われているのかも知ることができ、
    歌をしみじみと味わえました。

    ですが担当者が急用で来られず、
    何曲かに通訳がつかなかったときには
    少し居心地の悪さを感じたりもしました。
    健聴だった頃には、2,3曲手話がなくとも
    今のようには、気にはならなかったでしょう。

    どんなことでもそうですが、
    その立場になって初めて、心からの理解に至るのではないでしょうか。
    だからこそ、知ることが大切になると思います。
    知ることで、相手の痛みを想像できるようになると思いますから。

    今回は泰彦さんを偲び、また、
    被害を受けた立場の人、受けていない立場の人、
    聞こえない人、聞こえる人、
    それぞれの立場で考え感じ取ることができる
    素晴らしいコンサートになったと思います。
    米村さん、今までのご準備お疲れ様でした。
    良い時間をありがとうございます。

    スタッフの皆様、協力してくださった手話サークルの皆様、
    ブログでご紹介くださった皆様、
    ご来場くださった皆様、
    ありがとうございました!

    2007/07/04(水) 18:02:58
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    米村泰彦さん追悼コンサート
    - 2007/07/01(Sun) -
    今回もとてもよかったです。

    音楽も 歌も 
    トークもね。


    泰彦さんは今はどこにもいないけれど、
    彼を中心に仲間の輪が広がっているのを見て
    ああ 彼は確かに、仲間の心に存在しているのだな と思う。

    歌は、彼が残したメッセージなのですね。
    音楽を通して、命の大切さを
    私たちに教えてくれているのではないでしょうか。


    命 
    いつまでもあるような気もするけれど
    いつ終わるかわからない 不確かなもの。
    だからこそ 今生きているこの時を
    精一杯生きることが 大切なのだと思う。

    誰かの死について、その人の人生の長さや短さを比べたり
    死に方について、良いとか悪いとか、
    最期を他の人と比べて、幸せだとか不幸だとか・・・
    人はそういう言い方をするけれど、
    大切なのは そのようなことではないのです。

    死ぬまでにその人が どう生きてきたか。
    価値があるのは死に方ではない。
    生き方です。
    死ぬまでに 十分に生きてきたかどうかが、
    その人の人生の価値を決めるのです。

    息子だって たった9歳だったけれど
    9年間精一杯生きてきた。
    そのことを私は 誇りに思います。

    誇りを持って死ぬ。
    そんな生き方をしたいと思う。

    さて、今回は手話通訳がつきました。
    それについては 次回にします。

    2007/07/01(日) 21:42:55
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