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    帰宅途中
    - 2007/12/31(Mon) -
    日が沈み暗くなった時間、車で帰宅途中のこと。
    近所にスーパーがあるんですね。
    そのお店の前の横断歩道を、買い物袋を持った親子連れが渡ろうとしていたので、
    手前で止まり、渡ってもらった。

    その親子連れ、母親と男の子のふたりでした。
    「止まってくれるの?」 と一瞬の間をおいて渡り始めたふたり、
    横断歩道の真ん中で、2人が同時に頭を下げた。
    男の子はお母さんの真似をしたのではなく、
    自分から、頭を下げたのだけれど、
    2人同時に、また格好も同じだったのでちょっとおかしかった。
    お母さんはまた前を見て歩いたけれども、
    男の子は私のほうを見て、また頭を下げる。
    私は、暗いからどうせ見えないだろうと、返していなかったので
    慌てて笑顔で手を少し振った。

    男の子は小学校3年生くらいかなあ?
    その子に、息子の姿がだぶって見えた。
    息子もあんな感じだったから。

    いい子だなと思うと同時に
    なんで息子はこの世にいないのか と思う。
    最近こういう感じでよく泣くのです。
    息子がいないことが ただただ悲しい。

    1、2年前から泣くことが少なくなっていた。
    精神が麻痺していたようでもあるし、
    他のことが心を占めていたこともあった。
    そんな自分を悲しくも思っていた。
    同時に、それでよいとも思っていた。

    生きている者は 生きなければならない。
    過去ばかり見ていては前に進めない。

    でも 息子との過去はとても大切なもの。
    忘れるわけがないのです。

    2007/12/31(月) 00:53:08
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