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    生命のメッセージ展in桐生
    - 2009/08/25(Tue) -
    そんなことはないだろうと思われるけれど
    お盆は暇にしているので
    8月14日(金)~16日(土)に開催された
    群馬県・桐生市でのメッセージ展に行ってきました。

    暇だから行ったわけでもなく
    お盆だからこそ行きたかったのもあります。
    どうせならと前日の準備から行きました。

    会場となった桐生市市民文化会館。
    20090825.jpg

    地下1階にある展示室です。
    これから準備が始まります。
    200908252.jpg

    200908254.jpg 200908255.jpg 200908253.jpg

    なんとなく文化祭の準備みたい?
    いえいえとんでもない。
    メッセージ展は展示すればいいというものではありません。
    企画、協力の呼びかけ、募金集め、周知活動、準備、そして開催、終了後の整理、
    その他の様様な気遣いと
    それは大変な思いもしながら行うイベントです。
    それを高校生がしたのです。
    全て自分達の手で・・・・。
    桐生の高校生達のように、遺族ではない人達が行うメッセージ展も増えてきています。
    命の大切さを伝えたいという、強い思いがなければ出来るものではありません。
    学校生活と並行で進めてきた準備、
    詳しくはスタッフブログに書いてあります。
    http://inochi-kiryu.cocolog-nifty.com/blog/

    これは上毛電鉄のメッセージトレイン。
    車内に、沿線の子どもたちが描いた絵が展示されています。
    走る「命の絵画展」です。
    200908256.jpg 200908257.jpg

    ・私の大切だと思うことは、戦争のない平和でみんなが笑顔でいられる世界です。
    ・私がたいせつだと思うことは、どんな小さな命も、どんな大きな命も、
     同じであるということです。
    ・どうぶつを大せつにするのは、
     どうぶつにも人げんとおなじたいせつないのちがあるからです。
    ・自分の人生は1回のみ。
     すごいかくりつで生まれてきたのに、その命をそまつにしたらいけない。
    ・「幸せ」 まいにちごはんが たべられること

    幼い子でも、幼いなりに、命について一生懸命に考えた言葉が書かれています。

    自分の命や他者の命に思いを馳せること・・・
    大切なことなのですが、普段はあまり考えることはないですよね。
    でもメッセージ展がきっかけで、目を向けることができる。
    考えるきっかけとすることが出来ます。

    群馬のメッセンジャー達
    200908258.jpg

    桐生市は織物の町。
    北側にある採光のための窓は、織物工場を連想させます。
                               
    途切れない来場者。
    200908259.jpg

    天国の手紙コーナー。                        
    思いを綴られる方が多かったです。 
    2009082510.jpg

    スタッフの高校生達と、大きくなった毛糸玉。 
    2009082511.jpg

    本当に多くの方にご来場いただきました。
    若い方にもたくさん来ていただきました。
    お盆期間中に行われたメッセージ展、
    命と静かに向き合うことが出来たと思います。

    ところで私、今回は
    少し不思議な気持ちになりました。
    会場に佇んでいると、メッセンジャー(オブジェ)と来場者との
    区別がつかないように思えてくるのです。
    亡くなった命であるメッセンジャー。
    生きている来場者やスタッフたち。
    違いがあって当たり前なのに、同じように見えてくるのです。
    お盆という特別な期間だったからでしょうか。
    生と死は対極にあるけれども、同じものでもあるということなのかもしれません。
    生を考えるには死は必要不可欠。
    死を活かすことは、生を活かすことでもある。

    とても素晴らしいメッセージ展になりました。
    高校生の皆さん、本当によくして下さいました。
    開催してくださって本当に良かったと思います。
    スタッフの高校生達、そして彼等を支えて下さった桐生市の皆様に
    心から感謝いたします。

    2009/08/25(火) 07:11:59
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    生命のメッセージ展in桐生 14日から。
    - 2009/08/12(Wed) -
    梅雨明けしたものの
    天候がよくない日が続いたり外出したりで
    今日ようやく梅干を天日に干しましたの2日目。

    東北地方では今年は梅雨明けがないとか。
    先日の台風による災害、そして地震。
    亡くなられた方のご冥福と早い復旧を願うばかりです。

    そしていつの間にかもうすぐお盆。
    日本列島あちこちで大移動が始まっているようです。
    お盆には魂が帰ってくるといわれますが
    私は 帰ってきたと感じる確率が高いということかな?
    とも思います。
    魂は自由なので、いつでもどこででも感じることができる
    ということなのかもしれませんね。

    さてそのお盆の間に
    群馬県桐生市でメッセージ展が開かれます。
    主催はなんと、高校生!
    高校生達が全てを自分達で準備して行うメッセージ展です。
    身近に起きたある事件で
    命の大切さを考えたことがきっかけで開催が決まりました。

    生命のメッセージ展in桐生 スタッフブログより

    私たちの住む群馬県桐生市では昨年の夏、
    高校生の生命が同じ高校生の手によって奪われるという
    悲しい事件が起きてしまいました。
    ひとつの生命がどれだけの希望と可能性に溢れているかと思うとき、
    失われた生命の尊さと、その生命を断ち切ることが
    どれだけ許されないことなのかということが分かります。
    私たちは、「そのような悲しい事件をくり返さないために、
    生命の大切さを伝えよう」というかけ声のもと、
    今夏、「生命のメッセージ展in桐生」を
    高校生の手で開催しようと準備を進めています。
    加害者、被害者と同世代だからこそ、
    伝えられるものがあるのではないでしょうか。 

     
    生命のメッセージ展は明るいイメージで行われますが、
    テーマは明るいものではありません。
    犠牲者のパネルを展示して、生命の大切さを訴える・・
    それは重く、暗いものでもあります。
    自分の大切な人が突然、いなくなってしまったら・・
    そんな悲しいこと考えたくない、
    そう思う人は多いし、またそう思うのも当たり前でもあると思います。
    でもその重さを超えたところにある、大切なことに気付いて欲しい・・
    スタッフの高校生達は、そのことをよく理解しています。

    当たり前にある 生と死。
    だけど普段は誰もが生を意識しないで生きている。
    空気の中にいるのに空気を意識しない・・誰かの受け売りですが・・
    ようなもの。
    いつか死が訪れるのはわかっていても、
    誰もが今の自分達とは関係がないように思うもの。

    お盆の期間に行われるこのメッセージ展は
    もうひとつのお盆でもあります。
    お盆だけど、
    だけどお盆だからこそ、
    命について考えていただきたい、と思います。

    生命のメッセージ展in桐生 スタッフブログ
    http://inochi-kiryu.cocolog-nifty.com/blog/

    2009/08/12(水) 23:20:30
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    オルゴール
    - 2009/08/07(Fri) -
    原爆の日も終戦記念日もある8月は
    哀しい月でもありますね。

    でも夏は楽しいものでもあるから
    楽しんでますか~? みなさま。

    私はあることで少々低迷中。
    まだ続いている。
    なかなか元に戻れません。
    でも今日 ある話を聞いて元気が出ました。

    それは私の友人の話です。
    彼女と、彼女のお婆様の話です。

    彼女とお婆様は、深い愛情で結ばれていました。
    背一杯生きてこられたお婆様、
    亡くなる前の数年は彼女と一緒に暮らし、
    14年ほど前に大往生を遂げられました。
    年老いて死を迎えることは自然なことであっても
    彼女にとってお婆様との別れは、非常に辛いものであったそうです。
    お婆ちゃんに会いたい、声を聞きたい、話したい、
    でも気配もしない、
    夢にも出てきてはくれない・・・・
    ずっと、寂しさを感じていた彼女。

    ところが、
    先日のこと、
    彼女が部屋にいたときに
    かすかに何かの音がしてきました。
    最初は何の音かわからず、
    どこかで猫が鳴いているのかと思ったそうです。
    でもずっと音がする。
    そこで耳をすませてみると、
    それは トトロの歌のメロディーでした。

    隣の部屋にトトロのオルゴールが置いてあったのです。
    それは 彼女がお婆様にプレゼントしたもの。
    ネジを巻くと傘を持ったトトロが空に飛びながら
    メロディーが流れます。

    彼女は大変驚きました。
    なぜなら そのオルゴールは
    もう長い間、ネジを巻いていなかったから。
    ネジを巻いていないから、トトロも空を飛んではいない。
    それなのにただメロディーだけが
    オルゴールから流れてくるのです。

    オルゴールの前に行ったらメロディーは止まったそうですが、
    彼女はもう嬉しくて嬉しくて、泣けて泣けて。
    「来てくれたんだ!」
    14年経っても・・・・。

    亡くなった人のそんなメッセージに
    どんなに心癒されることでしょうか。

    死者は、決して消えてしまった存在じゃない。
    死者は生者を助け 活かしてくれる。
    死は現象の一つであるだけ。

    でも生きている時には 
    生きていることだけが全てのような気がしてしまう。
    そういう自分も今生きているので、
    よくはわからないことだけど。

    でも私も
    彼女と似た経験を何度もしている。
    はっきりと言うことはできないけれど
    死は生の一部、そんな気がする。

    彼女の話を聞き 感動で少し鳥肌が立ちました。
    そして思いました。
    自分が今悩んでいることについて、理屈では理解出来てはいても、
    精神的にダメージを受けていると、回復するのに時間がかかる。
    だけど
    お婆様のそのしゃれたメッセージの話を聞いて、
    私も以前、亡くなった息子の存在に救われたことを思い出しました。
    そう、だから大丈夫なのです。
    心が少し軽くなってきました。

    ありがとうございます。
    私の知らないお婆様。
    彼女だけでなく、私も元気をいただきました。

    2009/08/07(金) 16:02:52
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    誕生日
    - 2009/08/03(Mon) -
    この日にあわせるかのように梅雨明け。
    8月3日は晴れでなくちゃね。

    今日は誕生日。

    昨年までは好きだったちらし寿司をつくっていたけど
    今年は手打ちうどんをメインにつくった。
    なんでかって・・
    以前 子どもたちと家でうどんを作ったことがあったから。
    ビニール袋に入れて足で踏んでつくるおうどん。
    美味しかったね~。
    楽しかったから、美味しかったのかもしれないね。
    その思い出を偲んでつくった。

    ハッピーじゃない誕生日は寂しい。
    でもこれからも誕生日は思い出の記念日。

    もちろん、いつものこれも作りましたよ。

    20090803.jpg

    200908032.jpg

    花火までしてしまった。

    姿は見えないけれども、
    これからも一緒に楽しもう。

    2009/08/03(月) 23:59:08
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