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    夏夢コンサート
    - 2010/08/23(Mon) -
    今年も 夢バンド の
    夏夢コンサートが行われた。
    息子の担任だった先生2人もメンバーです。
    小学校1年と2年の時の 
    山先生・・と言っておこう・・と
    3年生の時の 海先生

    毎年 山先生がギターをひき、
    海先生が息子の歌を歌ってくださる。

    息子の同級生達が卒業する前、
    1通の封書が送られてきた。
    海先生からで
    「天国へいるあなたへ」という詩だった。

    絵が好きだったあなた
    本が好きだったあなた
    みんなにたくさん思い出くれました・・・

    あの時私は
    卒業することができない息子のことを思いとても辛くて
    仏壇を背にして泣いていた。
    その時だ。
    誰かが私の頭頂部の髪を
    つんつんと引っ張っるのだ。

    私は 多分息子が引っ張っているんだろうと思った。
    泣いているから、少し心配しているんだろうと思った。
    でも振り向くこともせず、ただ涙をこぼしていた。

    しばらくして ポストに新聞を取りに行ったら
    その 先生からの封筒が入っていたのだった。

    先生の気持ちがうれしくて
    ありがたくてうれしくて
    ありがたくて、
    私はまた泣いた。
    そして気が付いた。

    多分息子は、大事な手紙が届いているから
    早くポストに取りにいけ と
    私の髪を引っ張っていたんだろう。

    気のせい?

    いいえ 多分、気のせいじゃない。

    海先生は息子のことを 
    この事故のことを
    「忘れないでおこうと思って この詩を書きました」 
    と毎年ステージで話されます。
    その言葉通り忘れないで、
    今年も歌ってくださいました。
    他のメンバーの先生方も協力してくださって
    いつもはヴァイオリン、
    今年は ピアノの伴奏が入っていました。

    亡くなってしまったことは
    本当に本当に悲しいことだけど、
    どじは本当に 幸せな子どもだな
    そう思いながら 歌を聞いていたのでした。

    2010/08/23(月) 00:23:45
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    いのちを見つめるパネル展
    - 2010/08/20(Fri) -
    長野県松本市で行われた
    「いのちをみつめるパネル展」 に行ってきました。

    交通事故やいじめ、犯罪、薬害により亡くなった人と家族からのメッセージと
    院内学級の子どもたちや障碍のある人の作品、
    亡くなった人と関わりのあった画家の絵画展、
    四川大地震の現場の写真や、命についての本を展示していました。

    ”いのちについて考えてもらおう”

    このパネル展が始まって4年・・
    5年くらいなのかな。
    息子も仲間に入れさせてもらってる。

    以前に記事を書いていました。
    http://forest0818.blog71.fc2.com/blog-entry-147.html

    お盆のころでもあり、
    それほど多くの人が来られたわけではないけれど、
    来られた方は静かにパネルをご覧になっていました。

    大切な人の死を経験しなければ
    真剣にいのちについて感じたり、
    考えることはあまりないのではないか と思います。
    私も・・もし息子の死がなければ
    脳天気のまま暮らしていたかもしれない。
    身近な人の死に会っても、その悲しみが形だけなのかもしれないことに気付かずに。

    いのちは不思議なもの。
    かけがえのないもの。
    それを知った私は、 
    不幸なのか 幸せなのか。


    パネル展の片づけを終えての帰路、
    米原JCTの手前で事故があり、2時間高速道で足止めとなりました。
    偶然にも知り合いが事故直後に現場を通っていて、様子を知らせてくれました。
    バイクが転倒し、若い男性が後続の車に轢かれていたそうです。
    亡くなった(であろう)その男性とご家族のことを思うと
    排ガスの匂いも、暑さも、2時間の待ち時間も苦にはなりませんでした。
    その後のニュースによると、バイクの23歳の男性にワゴン車が追突し
    転倒して投げ出された男性を後続の車がはねたとか。
    とても胸が痛みます。
    彼の魂が穏やかでありますように・・と祈るばかりです。
    事故の真相の究明を願わずにおれません。
    そして 悲しい交通事故がなくなるように
    人々の意識が変わることを願ってやみません。

    2010/08/20(金) 19:53:34
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    8月3日
    - 2010/08/03(Tue) -
    緑の山に
    青い空と 
    白い雲

    それだけで 十分
    幸せな景色。

    息子にも
    毎年夏になる度に
    その思いを味わってほしかった。
    何事もなければ今年も
    その次も 
    またその次の年も
    いつか自分の幼い子を腕に抱きながら
    感じていたかもしれない。
    夏の強い陽射しを浴びながら。
    美しいなと。
    幸せだなと。

    でもこれからも私は
    夏になる度に 
    感じていようと思う。

    緑の山と 青い空と
    白い雲

    きれいだなと
    幸せだなと。

    2010/08/03(火) 23:03:35
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