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    生命のメッセージ展in長浜
    - 2010/10/31(Sun) -
    2010年10月31日 滋賀県長浜市のソニアホールでのミニメッセージ展

    ミニと言っても本開催のよう。
    ソニアホールは葬儀場です。
    最初聞いた時は、何故そのような場所で?と疑問に思いました。
    私たち遺族にとっては、決して良い思い出に出来ない場所でもあります。
    でも前日の準備に行って、その心配は吹き飛びました。

    早めに家を出たものの、着いたのは結局夕方の約束の時間ぴったり。
    その頃には殆どの準備が終わっていました。
    珍しいことにその日は葬儀が1件も入らず、
    早い時間から準備に取り掛かれたのだそう。

    これは当日の写真
    4.jpg

    子どもたちが書いた、「命」の文字。
    5.jpg

    「0(ゼロ)からの風」上映後に、鈴木共子さんの講演。
    3.jpg
    後ろの大きな赤いハートに向かう、赤い毛糸。
    メッセンジャーに置かれている、それぞれの花に結んだ赤い毛糸が
    大きなハートへとつながっています。
    1.jpg
    つながるいのち。

    天国への手紙コーナー。
    ポストは手作りでとてもかわいい。
    2.jpg 6.jpg 
    手紙はツリーに結ばれています。
    ツリーにも編んだ赤い毛糸が飾られている。

    葬儀場とは全く思えません。
    聞けば地域に貢献したいという思いで建てられたとか。

    今は少なくなりましたが、数十年前には
    葬儀は自宅ですることが多かったと思います。
    どじが亡くなった時には半々くらいでした。
    葬儀場だと他の人の手を煩わせることもないのですが、
    楽しく暮らしたこの地から送ってやりたい・・と
    ご近所の方に無理を言ってお願いし、自宅で葬儀を行いました。

    準備をするとがらっと雰囲気が変わりますよね。
    携わる人達はみな、空間を作り出すプロなのです。
    今回のメッセージ展を開催するにあたり、当日までに従業員で何度も相談され、
    従業員さん達のアイディアを随所に活かした空間を作られました。
    その演出も素晴らしかったですが、
    命を扱う場で、命の尊さを伝えたい、その強い思いで行われたことに、
    そして従業員さんたちの取り組む姿勢に、大変感心したメッセージ展でした。

    2011年9月20日記
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    少数派
    - 2010/10/14(Thu) -
    JRに乗ってたら途中の駅から
    女装の男性が乗ってきた。
    年齢・・絶対若くない・・
    ファッション・・
    やわらかい甘い感じ・
    色ピンク系・
    白い網タイツ。

    背が高く、顔は決して女性的ではなく
    誰が見ても男性。
    腕も足もごつごつ。
    似合うとは絶対に言えない。

    彼(彼女)が乗ってきたときに
    女装だなとすぐわかった。
    あまり遭遇する人ではないので、
    なんて珍しい!
    今日宝くじ買ったら大当たりするかも~
    なんてことも思ってしまった。
    見ないようにしようと思ったけれど
    どうしても彼(彼女)が気になってちら見してしまう。
    だめだめ、あまり見たら悪いと思い、
    途中から寝ることにした。

    でもどうなんだろうなあ。
    彼(彼女)がただの変態で、
    人に自分を見せたい人ならば、
    ちら見されるのは喜びなんだろうけれど、
    席についてからの彼(彼女)の仕草が
    自然に女性っぽくて、
    心も女性なのかなとも思えてくる。
    だとしたら他人にじろじろ見られることは
    決して嬉しいことではないだろうな。
    もし心が女性であるとしたら、
    誰が見たって男にしか見えない自分の姿、
    好奇の目にさらされて
    外出中ずっと精神を張りつめているのかもしれないな、
    と少し 気の毒に思った。

    彼(彼女)にとっては、
    大きなお世話なんだろうけどね。


    半分眠りながらそんなこと考えているうちに
    なんとなく
    彼(彼女)の姿が私のように思えてくる。

    その1
    聞こえなくて いい加減に返答して恥かいたり
    すみません聞こえませんと言って
    何度も繰り返して言ってもらったりしている時に
    周囲の視線を感じたりしても
    皆知らないふり気付かないふり。

    その2
    息子を交通事故で亡くしたことを知る人達が
    皆何も聞かない話題にしない
    偶然出会っても
    皆見ないふり気付かないふり。

    なんというのか 
    "女装が全く似合わない男性を見ないふり”
    という構図が 
    なんとなく自分に重なってしまったのだった。

    同情されている、
    なんとなく 痛い感じ。
    自分は堂々としようとする反面、
    肩身が狭い感じがね。

    知らんふりをするのは
    他の人にとっては思いやりからの行いかもしれない。
    だけど受ける側が相手との距離を感じるときには、
    それは思いやりではなくなってしまう。
    省みて、私だってそういうことをした時はあった。
    そんなつもりではなくても、
    結果的に誰かを傷つけてしまう時。

    彼(彼女)とは同じ駅で降りた。
    背後に周囲の視線を浴びているであろう彼(彼女)に、
    どうぞ貫いて下さい!
    と内心エールを送ったけれど、
    もし彼が女性の心を持っている人ならば
    言われるまでもなく 今まで貫いてきたのだろうし、
    これからも貫いていくのだろう。
    それは人の弱さを 
    十分に知っているからなのかもしれない。

    2010/10/14(木) 18:49:47
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    いのちのミュージアム
    - 2010/10/01(Fri) -
    足の裏を蚊にさされた。
    くやし~

    でもこの程度の悔しさならいいか。
    蚊もこれで子孫を残せるからいいか。
    といいながら蚊取り線香を足元に置いているのだった。

    秋 ようやく涼しくなってきた頃に蚊に刺されるのは
    油断があるからだ。

    そう油断大敵 
    油断してたら事故を起こすし
    事故に遭って命を失うよ。
    勿論そうでない場合も多いけど、
    私の場合の失敗は 大抵油断しているときだから。

    失敗して

    ああ 生きていたくない
    私はなんて馬鹿なんだろう
    世の中なんて無常なんだろうと
    泣きながら 嘆きながら
    恥をかきながらも私はまだ 生きている。
    そして時には笑ったり 
    楽しんだりしながら 生きている。

    自分の命を大切に
    他の命も大切に思える人が
    世界中にもっと増えるなら
    この星ももっと生きやすくなるのに。
    奇跡のような自然
    奇跡のような命だということに
    気が付く人が増えればよいのにね。
    今自分が持っているもの、 
    そこにあるものはあって当たり前だと思うと
    おろそかにしてしまうのだね。
    人間はおろかだ。

    でも人間に生まれたことも幸せ。

    生きるって よいなあ・・・・
    息子にももっと 感じてほしかったけど。

    生まれ変わりがあるのなら(私は信じている)
    きっとまた生まれ変わって
    今度こそ生を 満喫して欲しい。

    今 息子は生命のメッセージ展で
    メッセンジャーとして別のかたちで 生きています。
    20101001.jpg
    in暁高校にて

    そのメッセージ展の拠点として
    いのちのミュージアム ができました。

    生きるって よいなあ・・・・

    と感じられる場所。
    ぜひいつか 行ってみて下さい。

    2010/10/01(金) 17:05:57
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