通常の日々へ
    - 2011/03/31(Thu) -
    しばらくの間 
    頭痛、胃痛、肩こり などが続いていて
    昨日はピークで
    久しぶりに日中に布団にもぐりました。
    食生活を変えてから、1、2回ひいた風邪以外で寝たのは初めてです。

    精神的に疲れていたのだろうと思います。
    あの地震直後の津波の映像を見てから、ずっと重苦しかった。
    たくさんの命が失われていくのを
    遺された人達の悲しみを
    これから苦難の日々を送られるであろうことを
    瞬時に思いとても辛かった。
    それなのに何も出来ることなく
    何の心配もなくテレビを見ている自分。
    殆どの人も同じではなかったでしょうか。

    でも昨日体を休め
    夜もぐっすり眠ったおかげで体は回復。
    20日間ずっと落ち着かない日々でしたが、
    これから通常の日々に戻ろうと思います。

    生活はもちろんずっと通常の日常で、私は何も困ってはいないのに
    ただ映像を見ただけで体調を崩すなど
    被災地の方には本当に申し訳ないことです。

    直接的には何もお手伝いは出来ませんが、
    せめて自分ができること・・
    物資などは個人でできることは限られていて
    今後出来ることはあまりないだろうから、
    義捐金として協力を継続したいと思っています。
    お金は幾らあっても足りないはず。

    家が火事になった時、ご近所の人達や友人達に
    何かと助けてもらいました。
    本当にありがたかった。
    赤十字からは生活必需品の入った大きなダンボールをいただいた。
    半焼だったので残ったものもあったとはいえ、その箱はありがたかった。
    苦しい時に助けてもらったことに感謝。
    その感謝の気持ちは、苦しんでいる人達にお返しします。
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    支援
    - 2011/03/29(Tue) -
    旅先で、地震に遭遇したことがあります。

    その時の震度は6に近かったと思います。
    高架の上を走る電車に乗っていて、駅を出て電車が加速しようとした時に
    下から突き上げるような大きな揺れ。
    電車は左右に大きく振り子のように揺れて、網棚から荷物が振り落とされる。
    人々の大きな叫び声。
    一瞬脱線したと思ったのですが、電車は止まり、ゆるゆるとバックして駅に戻りました。
    ドアが開いてホームに出たらまた大きな揺れ。
    そこで初めて地震だということに気づき、乗客たちは皆一斉に階段を駆け下りました。
    もうパニック状態。

    駅前に皆集まったものの、交通機関は全てストップ。
    どうしていいかわからない。
    2時間程経ってから、人づてに道路が寸断されているなど状況がわかるようになり
    一緒の電車に乗っていた人達と、余震に怯えながら山道を3時間歩いて、
    陽が落ちる頃に海辺の町へとたどり着いたのでした。
    ホテルに一泊して、翌日に海上保安庁の船で
    被害の少ない地域に送ってもらい、そこから電車で帰路につきました。
    怪我もなく、無事に帰れたことを喜べたのは
    助けてくれた人達がいたおかげです。

    その地震で亡くなった人は23名、
    行方不明の人は2名。 
    その一人一人の命の重さは みな同じ。
    地震でも 犯罪でも 交通事故でも 病気であっても 
    命の重さは みな同じ。

    でも11日の地震の犠牲者の数は膨大で
    その大きさの前では、逆に
    その一人一人の命が 見えなくなってしまいそうです。
    原発問題もあり不安な毎日。
    被災地が落ち着かなければ、この国全体が落ち着くことはないと思います。
    各地で何度も災害は起こっていますが、
    遠い地での出来事は、それ程身近には感じられない。
    今回の災害は被害が余りにも甚大、しかも広範囲で重大。
    忘れて生きることなど出来ません。
    多くの人が 支援をしたいと思っています。
    私も自分ができる支援を継続したい・・

    被災地に行くわけでもなく、
    通常の生活を送っている私が言う支援という言葉は、
    高みで言っているようでもあり、軽く感じてしまうのですが、
    それでも出来ることをしていきたい。
    今後も何か起こった時には、助けられもするだろうけれど
    助けることも出来る、自分でありたいと思います。
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    発芽玄米  (追記あり)
    - 2011/03/21(Mon) -
    原発事故で水や食べ物も、
    放射能に汚染されていると報道されるようになってきました。
    被害にあった方々、身心共にダメージを受けているうえに
    これから少しずつ生活を取り戻していくときに
    食べ物にも心配しなければならない。
    心配のない量だと幾ら言われても
    そうですかと安心できるものではないと思う。

    でも玄米を食べていれば、心配することは少ないかもしれません。
    玄米に含まれているフィチン酸には、解毒作用があるそうです。
    癌や公害物質、放射性物質などと結合し体の外に排出する。

    ただフィチン酸はミネラル(鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛等)
    とも結合するので、
    その吸収が抑制され貧血を引き起こす。
    カルシウム不足も心配なことですね。

    ですが専門家でない私が、これが一番正しいと言うことは出来ません。
    本やサイトによって、書いてあることも違っています。
    私がはっきりと言えるのは、
    とりあえず信用できそうな本を参考に2年間、
    実践したうえでの結果ですね。

    持病を持つ私も 家族も
    玄米食で体調がとてもよくなりました。
    以前は外出の際には必ず薬を持参していた私が
    今は 病院に行くことは殆どないし
    市販の薬でさえ 全く飲みません。

    ただ 家族の貧血も改善した・・筈だけれど
    最近の検査ではまた貧血傾向。
    玄米食は頭の働きがよくなる・・というけれど
    確かに一時的にそんな時もあった気がするけれど、
    結果的にはアホに磨きがかかっています。

    思い返してみると、
    改善した頃は家では動物性のものを殆どと言っていいほどとらず、
    副食にもかなり気を遣っていたから、
    必要な栄養が摂れていたということなのかもしれません。
    その時の食卓の写真を見ると、よくこれだけ作っていたなと思うくらい
    たくさんの副食がおいてある。
    最近はやや 手抜きがち。
    そしてまたその頃には、
    記録していないのではっきりわからないけれど、
    発芽玄米にして食べていたような気がします。

    それで改めて調べたら、
    発芽玄米にすると酵素の働きで、ミネラルの吸収率がよくなるとある。
    なるほど。と いうことで、
    最近はまた発芽玄米に変えています。

    玄米は素晴らしい! 
    でも欠点もあるから
    それを補うために少しの努力をしよう。

    方法は簡単。
    ただ水につけるだけ。

    温度管理をしてつくるのは、私にはとても無理なので
    今の季節なら2日間ほど水に浸けた玄米を炊いています。
    少し芽の部分が出ている程度のものなので
    やや発芽玄米 という感じでしょうか。
    試してみて またここで報告します。

    〈追記〉
    季節によりますが今なら1日半くらいで芽がふくらみます。
    一部伸びかけているのもあります。
    これから発芽していく状態です。
    それくらいが解毒作用もミネラル吸収にも良いみたいですね。

    調べてみて下さい。
    いろいろなサイトがあります。
    発芽玄米 フィチン酸 で検索してみて下さい。
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    1週間が過ぎて
    - 2011/03/19(Sat) -
    地震から1週間を過ぎた今日、テレビをつけてみて
    そして 少しは地震報道の番組もあるけれども
    あまりにも普通に戻ってしまった感の新聞のテレビ欄に違和感を覚えた。

    殆どのテレビ局で1日中地震報道をすること自体異常ではあるけれど
    被災地では行方不明者がまだ1万人以上おられるというのに
    福島原発では命を懸けて作業してくれている人達がいるというのに
    この差は一体なんなんだろう。

    もしかしたら生存者が今でも 救助の手を待っておられるかもしれないのに
    陸の孤島のようになった寒さ厳しい避難所で、
    見捨てられたような気持ちになっている人も
    きっといると思うのだけれども。

    もちろん社会は不幸と幸福は同時進行なのは
    よくよくわかってはいるのだけれども。

    繰り返し放送されているACの
    「こどもにあなたの手当を」のCMは
    被災者が見て辛いのではないかと私は思うのだけれど。
    もちろんCMの意図はわかるのだけれども。

    お構いなく動いていく 進んでいく社会は
    それはそれで必要なことでもあるのだけれど。

    なんとなく心に重りを乗せたまま
    私も通常の生活を送っているのだった。

    だけれども
    自分にできることをしていこう。
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