通り過ぎる春
    - 2011/11/16(Wed) -
    どじが小学校に入学して、
    1、2年生の時には山先生、3年生の時は海先生が担任して下さった。
    どじはどちらの先生も大好きで、
    どちらの先生も、どじが2年生の時に
    同じ小学校の教員仲間で結成されたバンドで、活動されている。
    素敵なオリジナル曲がたくさんあるけれど、
    そのなかの1曲の
    「通り過ぎる春」をYouTube にアップされたので
    私のHPにも貼らせてもらった。
    夢バンドの皆さんとではないけれど、良かったら見てください。

    http://www.youtube.com/watch?v=5es_9RS455E

    良い歌なのですよー。

    「天国にいるあなたへ」という曲もあります。
    どじの同級生たちが卒業する時に
    海先生がどじの詩を書いてくださって、その後、曲がついた。
    山先生がギターを弾いて、海先生が歌う。
    いつかその歌も、聞いてもらいたいと思う。

    本当にどじは、幼い頃から人に恵まれていた子どもだった。
    短かったけれど、幸せな人生だったね。

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    おかしなこと
    - 2011/11/10(Thu) -
    命日の前日、
    花束を買いに行った。
    今年は近所の花屋さんで買った。
    今までに2回くらいお願いしているけれど、
    道路に置きますのでと言うと、いつものように驚かれ、
    お気の毒ですね。最近ですか。と
    いつもと同じことを聞かれ、
    いつもと同じように、
    いえだいぶ前ですと答える。
    夕方また取りにきますからと帰宅して
    掃除道具やらを揃えたのはよいけれど、
    肝心の花を取りにいくのをすっかり忘れてた。
    花屋さんから電話がかかってきて、はっと思い出す。
    スミマセンスミマセン!!!20回くらい連発し自転車で猛ダッシュ。
    閉店時間を20分も過ぎていたのに、私に気を遣ってか、
    外に出している鉢植えも入れないままで待っていて下さった。
    また、すみません!!!連発しながら花束を受け取る。
    白を基調に、香りのよい百合と、
    黄色のピンポン菊を入れた、優しい感じの花束。

    水戸黄門のドラマが終わる頃、
    闇に紛れ事故現場を掃除しに出掛ける。
    闇に紛れても車のライトで照らされれば目立つので、
    帽子を目深にかぶり出掛ける。
    掃除したり花を置いたりしていると、大抵の車が速度を下げて見ていく。
    (ように思える)
    でも多分そうだと思う。
    私は道路に置かれた花を見ても、その花を置いている人を見たことはないから
    私でも目に入れば自然に速度を下げて、眺めてしまうだろう。
    だから私は帽子をかぶり下を向く。
    おかげで、車の、中途半端に開けた後ろのドアに
    思いっきり頭をぶつけてしまった。
    あまりの痛さに言葉が出ません。
    たんこぶ出来てしまったではないの~~。

    痛みに耐えて掃除して、花束を飾り、
    いつも造花を置いてくれている友人宅にお礼に行って、
    ため息つきながら帰路につく。

    ため息しか出ない最近。
    それでも花を忘れ、たんこぶ作る。
    おかしさ。

    なんでだろうなあ。
    例えば加害者なら、
    実刑になって刑期を終えたら、
    または執行猶予の期間が過ぎれば、
    周囲の人におめでとうと言われるだろうし、
    自分でも、良かった、と思うだろう。

    それに比べて亡くなった人と遺族は
    事故の後に 「おめでとう」 と言われる日は永遠にこない。
    終わることも永遠にないのに、
    周囲に終わったことだと思われる。
    このおかしさ。
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