森の長城プロジェクト
    - 2013/04/20(Sat) -
    震災がれき処理検討だけで交付金?
    変換を求めない?
    お返しもしない?

    ふん。 
    出す方も受け取る方も
    品がない。

    公的なお金は大事に扱うべきです。
    しかも復興予算ではないですか。

    大馬鹿者。


    それにしてもがれき
    多くの街があり多くの人が住んでいたのだから
    がれきの量も尋常ではないけれど、
    全てのがれきを邪魔者扱いする考え
    ちょっと視点を変えて考えた方がいいと思う。

    家庭でも、いわゆるゴミというもの
    野菜くずは肥料に
    古着はリメイク、またはウエスとして使い、
    電気製品や大型家具はリサイクル
    または解体して部品を使う。
    ゴミとして出すものは減らせます。

    震災がれきは規模が違うし
    再利用は難しいものも多いだろうと思う。
    でも工夫して減らせないものだろうか。
    がれきの処理を何とかしたいという思いが
    交付金ばらまきにつながっていたとしたら、
    ほんの少しは理解できもする。

    と思いながら
    宮脇昭氏の
    「瓦礫を活かす森の防波堤」 という本を読んだ。
    素晴らしい取り組みだと思った。
    津波からいのちを守る防潮堤を、森で作ろうというプロジェクトです。

    宮脇氏は植物学者です。
    数年前、お世話になっていた手話通訳者の方に薦められて
    「鎮守の森」という本を読みました。
    その内容に深く感銘し、以来何冊か読んでいる。

    「瓦礫を活かす森の防波堤」の本を見つけた時、
    宮脇さん(勝手に親しみをこめ)
    やっぱり動き出されたんだと嬉しく思いました。

    近ければ私もお手伝いに行きたいけれど
    残念ながら出来ないので、
    まだご存知ない方に知っていただこうと思う。

    一度宮脇さんの本を読んでみていただければ嬉しいです。

    「森の長城プロジェクト」のサイトもご覧ください。
    http://greatforestwall.com/
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    物にも心
    - 2013/04/06(Sat) -
    ベランダの柵に飛び乗って
    尻尾をたたむ。
    暗闇に黒い毛並みを溶け込ませ
    薄く霞んだ星を眺める。

    我が家の黒猫。

    ここで写真をアップしたいところだけど
    携帯ではうまく写せない。
    どこかにカメラかスマホ落ちてませんかね?


    ベランダで夜空を眺めながら
    ビールを楽しめる季節になってきました。

    だけど明日はまた嵐とか?
    美しく咲いた桜も散ってしまうのでしょうか。

    桜は通りすがりにしか眺めなくなった。
    お花見 というものに行かなくなって何年経つだろう。
    通りすがりに見ても
    心が痛くなる桜の季節。

    桜の美しさが悲しい人がいることが
    心から離れない。
    私が紅葉から目をそらすのと似ている。
    似ているけれどそれぞれ違う 
    それぞれの悲しさ。

    それでも昨日、一昨日は
    立ち止まり眺める時間を持てた。

    一昨日の桜
    130402_165251[1]

    リュウジさん の個展に行った帰り
    雨に濡れ色鮮やかな桜に
    足が止まった。

    備前焼は地味だけど
    盛りつけると料理が映える。
    命をいただくという気持ちになれる。
    毎年気に入った作品をひとつ買って
    大切に使い続けている。

    今年は多目的の容器を買った。
    焚いた玄米を入れてみようと思っている。

    物に感じる幸せ。
    物にも ありがとう と言ってみる。
    物は 物としてだけの存在じゃない と 
    ようやく 思えるようになってきた。


    個展は7日まで。
    その場の出会いも面白い。
    それも幸せ。



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