なすべきこと、なすべきでないこと
    - 2006/04/24(Mon) -
    人間は自分一人でこの世に生まれてきたものではなく、両親から生まれたものであります。従って常に親子、兄弟、姉妹、親類といった血縁による家族集団の一人として生きているほか、隣人、友人、知人といった地縁や職場での他人との関係を通じ、周囲の社会集団の一員として生活しています。
    そうすると自分ばかりでかく、お互い無事な生活を送る上で自然に又、必然的に人と人との間の取り決めが必要になります。
    即ち、人は孤島や密林で生活するのでない限り、人間社会の中で生きており、人と人とのいろいろな取り決めに基づいて生活しております。
    こうした社会生活上、必要な取り決めとして定められたものが「法律」でありまた人間同志がお互いが無事に生活していくうえで、約束事(法律)で強制されるのではなく、生活秩序を保つため、他の人に対して当然なすべき必要な配慮に基づき、なすべきことをなすこと、なすべきでないことをしないこと、と云う生活上の態度と心がけがモラル(道徳)と呼ばれるものであることはいうまでもありません。


    これは、「タクシー運転手からの内緒話」 というメルマガに紹介されていたものです。
    運輸規則第36条第2項 (基本的教育指導の実施項目) 旅客及び公衆に対する応接関係 という法令なのだそうです。

    社会生活を送る上での基本ですよね。
    最近は自己中心的な人が多く、モラルが低下する一方。
    それに伴い、事故や事件は増加している。
    他の人への配慮を忘れたくはないですね。

    そこでふと
    皆さんご存知の、「騒音おばさん」のことを思い出しました。
    TVのある番組で、もし自分が被害者の立場になったら

    「徹底抗戦する」
    「転居する」

    のどちらですかと、主婦にアンケートをとっていた。

    解答は半々だったように思う。
    「引っ越したら負け!最後まで頑張らなきゃ」
    という人もいたけれど
    実際に自分がその立場になったら、辛いですよ。

    ストレスは健康に良くありません。
    生活のなかで、勝ち負けなど考えたくはないですね。
    穏やかに平和に生活したいではありませんか。
    様様な人がいる社会。
    なすべきこと、なすべきでないことを
    考えながら生きていきたいものです。

    2006-04-24
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