生命のメッセージ展in国会Part2
    - 2006/05/19(Fri) -
    5月16日(火)~18日(木)、『生命のメッセージ展in国会Part 2』 が開催されました。

    16日は憲政記念館にて、一般公開され、
    「安心して生きられる社会をつくるためには」をテーマに、パネルディスカッションも行われました。
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    左の写真は、参加しているオブジェを都道府県別に表示したものです。
    右、パネルディスカッション。

    雨の一日でしたが、
    議員さんに交じり一般の皆さんにも多数ご来場いただきました。
    学生さんの姿も見かけられました。

    17日、
    衆議院第二議員会館での様子です。
    狭い部屋で少し窮屈ですが、来場者は絶えません。
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    左   開場前の静かなひととき。
    中央 遺族と安部官房長官との対話。
    右  小泉首相が手にしているのは、『いのち・未来へ』 の本と 
        スタッフや遺族からの、手紙が入った箱です。

    報道陣でごったがえす中での、慌しい来場でした。
    じっくりとオブジェに向き合っていただければ良かったのですが、
    なかなかそうもいかない現実のようです。
    しかし僅かの時間でもオブジェと対峙していただき、
    政治に携わる方々と直接にお話できる機会を持てたことは良かったと思います。

    私は聞き取りにくいこともあり、
    積極的にお話させていただくことはあまりありません。
    息子のオブジェからメッセージを受け取っていただくのを
    静かに見守る時が多いです。
    私には何の能力もありませんが、
    自分に出来ることはしていきたいと思っています。

    息子のオブジェやメッセージが、
    同じ悲しみを味わう人がないように、
    ほんの少しでも役立つことがあるとしたら、
    それは私にとっては、やはり嬉しいことなのです。


    今回のPart 2 では、学生さん達が中心となり企画、運営をしてこられました。
    携わって下さった学生さん達は、殆どの皆さんが被害者の立場ではありませんが、
    被害者に寄り添い、学び、開催のために努力してこられました。
    感謝の気持ちで一杯になります。
    生命のメッセージ展が、
    社会や人の心が変わるきっかけとなることを願います。

    また16日には、ブログ 「聞こえないけど、それなりに」 の
    益田さんにもご来場いただきました。
    益田さん、お忙しい中お越し下さいまして、ありがとうございました。
    記事にもしていただき、ありがとうございます。
    聞こえない方々への配慮をスタッフにお願いしなかった私、
    反省でございます。
    どうしても、遠慮してしまうのですね・・・

    聴覚障害があると、情報不足になりがち。
    講演や今回のようなパネルディスカッションがある場合には、
    手話通訳など準備していただけるように、
    私からもアクションを起こしていければ、と思います。
    聞こえない方々にももっと、情報提供していけると良いですね。

    ここまでお読み下さいました皆様、
    今後、お近くで開催される際には、是非お越しください。
    難しく考える必要はなく、
    ただオブジェに向かい合っていただければと思います。

    2006-05-19
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