五感を磨く
    - 2006/06/07(Wed) -
    ある雑誌に、
    五感を豊かに使って、楽しく過ごそうという記事が掲載されていました。
    いつもは目で確認していることでも、
    耳をすますことで感じ取れることがあるそうです。

    目の手術をして、一週間ほど目が使えなくなった女性が、
    目を使わない方が、「物事がよく見える」ことに気が付いたのだそうです。
    例えば、子どもさんが帰ってきたときの、
    「ただいま」という声の調子で、その子の精神状態がわかるとか。

    聞こえない人も同じかもしれません。
    聞こえない人は、視覚能力が優れていますよね。
    でなければあの、超高速の手話は読み取れません!
    自分の努力不足は棚に上げ・・・ですが。。。(^^;;

    私は中途半端に聞こえているので
    見る能力はなかなか上がらないようです。
    それでも以前に比べたら、
    見ることに対して意識することが多くなってきたように感じます。
    鈍感な私でも、耳の聞こえにくさをカバーできるような
    「目」を少しずつでも育てていけたら良いなあ。

    もし「目」もダメになったら・・・
    嗅覚、味覚、触覚をフル動員させることになるのでしょうね。
    盲ろうの男性が、私の手話に「触れて」
    自分でも気が付かなかった私の心の内を
    言い当てたことがありました。

    五感をおろそかにしがちな生活ですが、
    今、していることに対して意識するだけで違うそうです。
    例えば今、パソコンに向かってキーを打っていますが、
    意識すれば指先のキーの感触に気が付いたりします。

    食事をしているときにも、食べ物に意識を集中するだけで
    食べ物の持つ本来の「味」を感じることもできるのです。

    五感を磨くということは、結構簡単に出来るものですね。
    しばらくは、「五感に集中遊び」 
    続けてみよう。

    2006-06-07
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