コミュニケーション障害の体験
    - 2006/06/16(Fri) -
    以前、益田さんがブログで紹介されていた
    コミュニケーション障害の体験を
    手話サークルでも応用できないかなと思い、
    試しに (試しでごめんよー) やってみました。

    聞こえない人の役 (ろう者も含む) と、聞こえる人の役とに分けて
    1対1で会話してもらったのです。

    どちらも 手話を知らない (ろう者は別) を前提として、
    手話を使わない、声を出さない、音に反応しないという条件でやりましたが、
    趣旨が今ひとつわかりにくかったようです。
    (説明が下手なのもあり)(^^;;

    普段から手話や聴覚障害についての学習を通じて、
    聴覚障害者との交流をはかっているので、
    何をいまさら、とも思うところもあるのだけれど、
    聞こえる人はやはり音声に頼って生活しているから、
    聞こえないということがどんなことなのか、
    理解できていないところも、あるように思うのですよね。

    今 「手話を学んでいる難聴者」 の私ですが、
    「手話を学んでいる健聴者」 だった頃には
    知識としては知っていても、気が付かなかったことも結構ありますから。

    最初は戸惑っていた人もいましたが、
    慣れてくるうちに、意味を理解してくださったようです。

    手話に慣れている人にとっては、手話が使えないことはもどかしい。
    筆談は時間がかかります。
    身振りで伝えるのもなかなか難しい。
    聞こえないことの不便さ、
    手話の便利さが改めてよくわかった、と言う人も多くいらっしゃいました。

    学習して理解するのではなく体感してその障害に近づけば、
    より理解も深まるものかもしれませんね。

    2006-06-16
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