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    文楽鑑賞教室
    - 2006/06/22(Thu) -
    大阪の
    「国立文楽劇場」 に行ってきました。

    そうなんです。
    生まれて初めて文楽を見に行ったのです!
    文楽を一度見てみたいと以前から思ってはいましたが、
    なかなか機会もなく知識もなくて、
    この歳になるまで(いったい幾つ!?) 見たことがありませんでした。

    ですがブログを通じて
    藤十郎さんとお知り合いになることができ、
    6月には初心者のための 「文楽鑑賞教室」 が開かれることを知り、
    思い切って、友人達と行ってきたわけです。

    暑い日でした。
    それでもワクワクしながら歩いていくと、文楽劇場の幟が!
    嬉しかったですね^^

    200606221.jpg

    「文楽鑑賞教室」のポスターです。
    一緒に行った人たちは皆、文楽初体験。

    200606222.jpg

    この日はなんと、
    藤十郎さんがわざわざ来てくださったのです。
    藤十郎さん、お忙しいところをありがとうございました。

    人形遣いの吉田勘弥さんもご紹介くださって、
    人形にもさわらせていただきました。
    私は文楽人形を見るのも初めてです。
    人形の美しさには惚れ惚れします。
    目の隅に映る人形はまるで生きている人のようにも見えました。

    200606223.jpg

    勘弥さんと人形と、一緒に写真を撮らせていただきましたが
    見苦しいので掲載はやめておきますね(笑)

    続いて舞台裏も見学させていただきました。

    文楽人形は、三人で一体の人形を遣います。
    人形の着物の背中には穴が開けてあり、
    そこから左手を入れてかしら(頭の部分)を持ち、右手で人形の右手を操る「主遣い」(おもづかい)と、
    左手を操る「左遣い」、両足を持っている「足遣い」の三人の共同作業で、人形が動くわけですね。
    でも女性の人形には殆ど足はなく、拳を握って足の形を表現するのだそうです。

    牛若丸の人形を持った人形遣いさんです。
    特殊な高下駄を履いておられます。
    主遣いさんだけ、このような下駄を履きます。
    底の部分にはわらじがつけてあり、音がしないように工夫されています。

    200606224.jpg

    この日のお客さんは高校生が多かったです。

    文楽について、
    太夫(浄瑠璃を語る人)と、
    三味線、
    人形遣い について、それぞれの役割について説明がありました。

    太夫と三味線の説明では
    ちょっと早口なところもあり私は聞き取れず、
    補聴支援器を使ったものの全てはわかりませんでしたが、
    大体の雰囲気は掴めました。
    一緒に行った友人が手話で教えてもくれましたし。

    人形遣いの説明では、
    6人の学生さんが舞台に上がり、人形遣いの体験をなさいました。
    楽しげでしたよ。
    若い頃から伝統芸能に触れる機会があるのは、いいですね。

    「文楽鑑賞教室」 では、
    「五條橋」・・京都五條橋での牛若丸と弁慶の出会いの場面
    と、
    「新版歌祭文」・・野崎村の段 が上演されました。

    と、わかったように書いていますが、
    初めて知ったことも多いのです。

    長くなるので、感想はまた、明日に続きます。
    2006-06-22
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