五感
    - 2008/07/10(Thu) -
    昨日の記事のテロップとは 
    インタビューや会話の部分のみに時折字幕が表示されることを指していますが、
    間違いかもしれません。
    正しい言い方をご存知の方がおられましたら、教えてください。


    さてその
    「西の魔女が死んだ」 ですが
    実はその後もう一度観に行ったのです。
    近くのシネマハウス、字幕なし。
    音声ガイドなしの、通常のものを観たかったのです。

    新しい発見でした。
    視覚で得られる情報量の、なんて多いこと!
    ガイドを聞きながら観たときと比べ
    ガイドの情報を遙かに超えた量が、
    見るだけで頭に入ってくるのです。
    考えてみれば当たり前のことかもしれませんが
    ちょっと驚いてしまいました。

    音声ガイドに集中してしまうために
    視覚からの情報が減ってしまうのでしょうか。
    聴覚が鈍い私は、聞こえるものに
    必要以上に集中してしまうのかもしれません。
    人の会話を聞いた後の疲労感が強いのは
    そのせいなのかもしれません。
    理解できないから、余計に疲れるのもありますが。

    字幕のない通常のものは
    もう最初の科白からわかりませんでした。
    字幕版を見ていると、自分が聞き取れているようにも思ってしまうのですが、
    やはり錯覚だと知りました。

    半分程度しか理解できない。
    いえ、2回目だから、半分理解できたのでしょう。
    初回だと理解度はもっと下がると思います。

    視覚障害の方は、聴覚で感じ取る力が強いのでしょうね。
    音声ガイドの言葉と、
    それに重なる様様な音で情景を描けるのかなと想像します。
    生活のなかでは
    聴覚の他に、触覚、嗅覚、味覚を合わせ
    見る力と同じくらいの情報量を得ておられるのでしょうか。

    聴覚が弱い私も、それに代わる力を強くしたいけど、
    中途半端に弱いので、代わる感覚も中途半端。
    見る力もなかなか上がらない。

    弱いもの、それはそれとして、違う感覚を磨いていったほうがよいかな?
    弱い聴覚も含めて、五感を磨いていけば
    きっと違うものが見えてくる。
    そんな気がする。

    2008/07/10(木) 17:43:51
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