今朝の呟きの続き
    - 2009/03/04(Wed) -
    前回の記事の青い空を見て
    秋の空のようだと思ったとき
    少しわくわくすると思ったとき
    同時に事故の日のことを思い出した。
    秋の青い空にはいつも
    あの日のことが潜んでいる。

    いつもなら
    そこで気が塞ぐのだけど
    そのときは
    これはこれとして、
    一番悲しい日と
    結びつけるのはやめようと思った。

    そして思い出そうとした。
    その日以外の
    無数の秋の日のことを。
    自分が子どもの頃からの
    同じような秋の晴れた日の 
    わくわくした気持ちのことを。
    息子がこの世に生まれ
    この世からいなくなるまでの
    僅か 9年の間にも
    楽しい秋の日々があったことを。

    息子と過ごした最後の日が
    あまりにも悲しすぎて
    消してしまっていた。
    幸せな日があったことさえも。

    もういいんだ私は
    これからは少しずつ
    楽しかったことを思い出そう。

    そう思ったとき
    カラスがかぁと鳴いた。
    それでいいんだと
    言っているような気がした。

    2009/03/04(水) 14:04:42
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