生命のメッセージ展in桐生 14日から。
    - 2009/08/12(Wed) -
    梅雨明けしたものの
    天候がよくない日が続いたり外出したりで
    今日ようやく梅干を天日に干しましたの2日目。

    東北地方では今年は梅雨明けがないとか。
    先日の台風による災害、そして地震。
    亡くなられた方のご冥福と早い復旧を願うばかりです。

    そしていつの間にかもうすぐお盆。
    日本列島あちこちで大移動が始まっているようです。
    お盆には魂が帰ってくるといわれますが
    私は 帰ってきたと感じる確率が高いということかな?
    とも思います。
    魂は自由なので、いつでもどこででも感じることができる
    ということなのかもしれませんね。

    さてそのお盆の間に
    群馬県桐生市でメッセージ展が開かれます。
    主催はなんと、高校生!
    高校生達が全てを自分達で準備して行うメッセージ展です。
    身近に起きたある事件で
    命の大切さを考えたことがきっかけで開催が決まりました。

    生命のメッセージ展in桐生 スタッフブログより

    私たちの住む群馬県桐生市では昨年の夏、
    高校生の生命が同じ高校生の手によって奪われるという
    悲しい事件が起きてしまいました。
    ひとつの生命がどれだけの希望と可能性に溢れているかと思うとき、
    失われた生命の尊さと、その生命を断ち切ることが
    どれだけ許されないことなのかということが分かります。
    私たちは、「そのような悲しい事件をくり返さないために、
    生命の大切さを伝えよう」というかけ声のもと、
    今夏、「生命のメッセージ展in桐生」を
    高校生の手で開催しようと準備を進めています。
    加害者、被害者と同世代だからこそ、
    伝えられるものがあるのではないでしょうか。 

     
    生命のメッセージ展は明るいイメージで行われますが、
    テーマは明るいものではありません。
    犠牲者のパネルを展示して、生命の大切さを訴える・・
    それは重く、暗いものでもあります。
    自分の大切な人が突然、いなくなってしまったら・・
    そんな悲しいこと考えたくない、
    そう思う人は多いし、またそう思うのも当たり前でもあると思います。
    でもその重さを超えたところにある、大切なことに気付いて欲しい・・
    スタッフの高校生達は、そのことをよく理解しています。

    当たり前にある 生と死。
    だけど普段は誰もが生を意識しないで生きている。
    空気の中にいるのに空気を意識しない・・誰かの受け売りですが・・
    ようなもの。
    いつか死が訪れるのはわかっていても、
    誰もが今の自分達とは関係がないように思うもの。

    お盆の期間に行われるこのメッセージ展は
    もうひとつのお盆でもあります。
    お盆だけど、
    だけどお盆だからこそ、
    命について考えていただきたい、と思います。

    生命のメッセージ展in桐生 スタッフブログ
    http://inochi-kiryu.cocolog-nifty.com/blog/

    2009/08/12(水) 23:20:30
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