12月31日
    - 2011/12/31(Sat) -
    私の1年の区切りは11月8日の命日であるけれど
    世間の区切り・お正月・が近づくにつれ、
    世間と同じようになんとなく
    慌ただしい日々を過ごしている。

    命日と月命日には 
    事故の日に食べることが出来なかった、カレーを作る。

    「今日のごはんなに?」
    「カレーだよ」
    「やったーー!」

    そのやり取り ずっと忘れることはない。

    命日も当然作った。
    ところが12月の月命日。
    あろうことか、カレー作りをすっかり忘れてしまった。
    月命日ということは認識してはいたけれど
    他に考えなければならないことがあり、
    そちらに気を取られていたのか?
    今までどんなことがあっても、忘れたことなどなかったのに
    すっかり忘れてしまったことに、自分でもかなりショックを受けた。
    次の日に いつも以上に心をこめて作ったけれど・・
    何故 忘れてしまったのだろう。

    これが 月日が経ったということなのだろうか?

    忘れるわけはない。
    いつでも想っているから。
    それでも、
    どろどろに濁っていた水のなかの微粒子がいつしか沈殿して
    濁っていた水もいつしか透き通っていくように、
    私もいつしか 想いを沈めていたのかもしれない。

    でもそれは私にとって 良しではないね。
    見かけは綺麗な水であっても
    厚く底に積もった想いはそのままだし、
    積もった想いも大切なものであるから。
    振り返ってみれば 悲しいこと 辛かったこと
    山ほどあって それは負の想いでもあるけれど
    その負の想いも自分の一部であるので、
    多分これからも 底に沈めたり
    かき回したりを繰り返していくことだろう。
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