痛み
    - 2012/06/09(Sat) -
    最近また、HPを手直ししたり更新できるようになってきた。
    やろうと決心すればいつでも出来るものだけど
    心がついていかないというか、時間の使い方が下手なのも重なって
    今まで放置状態の時が多かった。
    海先生の詩は時々入れてはいたものの、事故についての更新は滞りがち。

    今回は、いつの間にか表示されなくなっていた、
    事故現場の見取り図が入っていたページを新しくした。
    そのためには古い写真や裁判記録を引っ張り出してこないといけない。
    それを見るのは辛いのだけれど、
    必ず見なくてはいけないものなのだと
    涙を流しながら読み返す。
    となると 落ち着いて取り組める一人の時間が必要で
    そうなると なかなか進まないものなのだ。
    読み返す度に、親としての自分の落ち度を突きつけられるように感じる。
    自分の最も大切なものを 自分で手放したようなものだと
    後悔の思いで胸が締め付けられるようになる。
    事故の直接的な原因は加害者にあっても、
    他の原因の幾つかは、危険予測が出来なかった私にあるのだから。

    後悔先に立たず。

    それでも、もうすぐ15年経つその年月のおかげか
    この事故を見つめる視点が、少しずつ広くなってきたように思う。
    私に出来るのは、この、どこにでもある交通事故
    ・・何年経っても似ている事故は多いということ・・から学んだことを
    知ってもらい、気付いてもらうことくらいだろう。

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