あの頃の記録
    - 2012/07/06(Fri) -
    常に行っていること。

    あれ それ これ 
    どれ?

    ということで どれかを毎日少しずつやっている。

    最近は子どもたちの成長記録日記も整理している。
    毎日きっちりとは書いていないけど
    どじが5ヵ月になった頃から1人に1冊、6年間、
    面倒なことであったけど、書いてきて良かったと思う。

    今では殆ど忘れていることも、読み返すと思い出す。
    この1日はどんな日だったのか、1人ずつだとわからないことでも
    全員並べれば見えてくる。

    まだ2年目を纏めているところですがもう既に
    よく頑張ってきたなと私は自分を褒めてます。

    病気だったのですね私はこのころは。
    子どもたちは成長していく。
    病気はだんだん悪くなる。
    至らない親であったとしても
    喜び 悲しみ 悩み 葛藤いろいろある中で
    なんて私は頑張ってきたのだろうと、
    自分を肯定的に見られるようになりました。
    どじが亡くなった後、
    ずっと自分を否定して生きてきた私の
    この気持ちの変化は大きいです。

    人によってはこの行為は
    傷口を広げるようなものだと思われるかもしれない。
    確かに痛い。
    成長の喜びを綴った子はもう この世にいないのだから。
    どんなに一生懸命育ててきても
    その子は大人にはなれなかったのだから。

    だけど私は生きてきて良かった。
    子どもたちを育ててきて良かった。
    自分が一番幸せだったのは、
    この子たちを育ててきたあの頃だったのだと思える。
    そんな時間が与えられたことを感謝しよう。

    確かにあった時間は、私の命に沁み込んで
    決して消えることはないのです。
    そのことに気が付けて良かった。

    もうしばらく日記と向き合う時間が持てます。
    あの頃の子どもたち、
    どじと対話をしているようです。


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