断食
    - 2012/11/01(Thu) -
    もうすぐ命日がやってくる。

    今年は秋が遅かったせいか、
    例年のような落ち込みはない。

    夏の不思議な出来事も
    悲しみを軽くしているのだろうか?

    それとも
    今年で15年を過ぎる年月が
    痛みを軽くしているのだろうか?

    多分3つとも当てはまると思う。


    今日は風が強く、
    天気も晴れたり、雲がかかったりと
    亡くなった日を思い出させるような日だった。

    もうすぐ夕暮れになるから、
    早々とカーテンを閉めて
    外を見ないようにしようと思う。


    今私は少しお腹が空いている。

    どじを亡くした悲しみと痛みがすこし軽くなった今、
    年に一度くらい、
    生きるために食べたり、飲んだり(これは楽しみでもある)しなくてもいいのではと、
    命日まであまり食べないことにした。
    好きなビールも飲みません。

    生きることを否定している訳ではありません。
    どじを大切に想いながら、これからも生きるために。 

    断食?
    ともいいますか?

    だけど初めてのことだから、
    身体を悪くしない程度に
    ほんの少しは口にしようと思ってる。

    数年前から精神を集中するために
    または健康のために
    断食する人がいることは知っていた。
    でも自分はする気になれなかった。
    出来そうにないと思っていたから。

    今年は自分の心が楽になった分、
    身体で耐えたいという気持ちです。

    よく意志が強いと言われるけど・・
    いや モノによるかな?
    いい加減でもありますね。

    それでも決心すればそのように物事は進んでいく。
    何でもね。


    今日今までに食べたものといえば
    朝食を作る時に指についたご飯粒(玄米)
    みかん3個
    ですね。
    思ったよりお腹は空かないものです。

    あまり欲は持っていないと思うけど
    それでも常に何かの欲を感じている自分。
    それが生きているということなんだろう。


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