断食 その三
    - 2012/11/22(Thu) -
    固形物を殆どとらなかったのでお腹は空いたけど、
    最後まで食べたいと思わずに過ごしました。
    これがダイエット目的の断食であったなら
    我慢できずに、何か口にしたかもしれません。

    別に、私が断食をすることで
    交通事故が減るわけじゃなく
    どじが戻ってくるわけでもないけれど、
    生きるための最低限の行為を少しの間断ったことで、
    自分自身の内面に
    曇りなく向かうことが出来たように思います。

    ただ、
    断食をすると頭が冴えるということなのですが
    私の場合、それはありませんでした。
    そうなるにはもう少し長く続けなければいけないのかも?
    頭が回らず、観察力が少し不足気味だったと思います。
    そのことが悔やまれますが、
    それについては次に書きます。


    初めての断食をいきなり行って、
    上手くはいったけれども、
    他の人にはお勧めできません。
    スムーズだったのは、
    それまで玄米菜食中心の食事をしていて、
    それなりの知識があったからだと思います。
    また断食後も、炒り玄米のお粥を重湯から始めて、
    一週間かけて通常食に戻していきました。
    断食前よりもこの回復食の方が大切なのだそうです。
    終わったからと言って普通に食べてしまうと
    胃腸を壊すし、リバウンドしてしまう場合が多いそうです。

    食べないのだから当然痩せもします。
    私も8日間で、少しずつ溜まっていた脂肪が取れたようで、
    最終日には4㎏減りました。
    その後2㎏戻りましたが、体脂肪は減っています。

    断食をしたことで、
    食ベ物に対する感謝、
    生産者への感謝、
    生きていることへの感謝、
    そして どじへの感謝の気持ちが
    より強くなりました。

    苦しかったですが、最後まで続けられて良かったです。

    でも今後は8日間という少し長い期間の断食は
    行なわないだろうと思います。
    家を離れ断食道場などで行うなら良いですが
    通常の生活をしながらの断食は無理があります。
    何か事が起こった時に、動けないと困ってしまいますから。

    今後は月に一度、月命日の前に
    準備日1日、断食1日、回復1日 の
    3日間の断食を行おうと考えています。

    今までは月命日は悲しいだけの日でしたが、
    これからは月命日を 
    生への感謝の日 としたいと思っています。

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