16年
    - 2013/11/08(Fri) -
    「長いお付き合いですね」

    と 海先生が言われた。

    今日は命日で
    海先生と山先生が来てくださったのです。


    今日で16年が過ぎました。

    16年。
    長いようで短い
    何かをしてきたようで
    何もしてこなかったようにも思える16年。

    海先生と山先生とは
    年に2、3回お会いする程度ですが
    そのうちの1回が命日なのですね。

    今年もまた来てくださったこと
    申し訳なくも思いながら
    とても嬉しいのです。

    心からありがとうございます。


    気にかけてくれる友人達にも心から感謝。


    以前住んでいた地域の、友人の一人は
    今でも事故現場に
    造花を置いてくれている。

    彼女と会うのは年に1回。
    命日の前に現場を掃除し、花を置きに行く時だけ。
    家に寄ってお礼を言う その時だけ。

    行く度に
    彼女の環境も少しずつ変わっている。
    いつまでも変わらず若い彼女と話していると
    そんなに時が経っていないような気もするけれど
    昨日は、どじにいつもくっついて遊んでいた男の子もいて、
    その成長ぶりに(もう大人だもんね)
    やはりそれだけの年数が経ったのだと
    深い思いを抱いたのだった。

    その子の笑顔に昔の面影が残っていた。
    その面影の横にいた
    どじの笑顔が 浮かんできた。

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