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    ラウンドアバウト
    - 2014/08/16(Sat) -
    先日お墓参りに行ったお寺は
    京都市の端の住宅街の中にあります。

    以前は市の中心部の便利な場所にあったのですが、
    都市計画のため現在の場所に移転しました。
    おかげで遠くなってしまいました。
    お寺にしてみれば、敷地も広くなり立派なお寺を建てることができて
    良かったのかもしれませんけど。

    だけどお墓のお引っ越し、
    大変だったことでしょうね。

    今のお寺は住宅街の中に建っています。
    豪邸も多い、閑静な町です。

    1980年代に開発が始まったその町には
    円形になっている交差点があります。
    ラウンドアバウトというものです。
    環状交差点、ロータリー交差点とも言います。
    欧米には多いそうです。


    ラウンドアバウトとは円形交差点の一種である。
    通常3本以上の道路を円形のスペースを介して接続したもので、
    この円形のスペースの真ん中には中央島と呼ばれる、
    円形の通行できない区域がある。
    車両はこの中央島の周りの環状の道路(環道)を一方向に(右側通行なら反時計回り、
    左側通行なら時計回り)通行する。

    (ウィキペディアより)


    日本ではあまり見かけませんね。

    最近になって、ラウンドアバウトの利点がクローズアップされ
    ニュースなどで報道されるようになりました。

    道路交通法の一部が改正されたからでしょうか?
    環状交差点については、

    環道内では徐行
    環道内を通行する車が優先される


    となります。
    9月1日からの施行です。

    お寺のある住宅街は
    車の通行は多くはないのですが、
    先日交差点に入った時には、
    他に2台の車が見えたので
    この住宅街の中では、交通量が多い場所なのだと思います。
    だからこの場所に、この交差点を設けたのでしょう。

    ラウンドアバウトの大きな利点は、
    直交しないこと、また
    速度を落とす必要があるために
    事故率が低くなる ということです。

    信号機を設置する必要がなく、
    進行もスムーズ。

    信号無視による事故が起こらないのが何より良いです。
    災害で電気がストップしても安心して通行できる。
    エコです! いいですよね。

    日本の都市の現状をみれば
    土地の確保が難しい場所も多いと思いますが、
    事故を減らすためにできればもっと、
    ラバンドアバウトを取り入れて欲しいものです。
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