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    コミューン 会話支援機器
    - 2014/09/15(Mon) -
    昨夜友人から

    「TVを観て」

    と メールがあった。

    難聴者の会話支援機器 の紹介だった。

    コミューン と名前のついたそのスピーカーは
    卵型の可愛い形で、開けるとスピーカーになる。
    ユニバーサルデザインで、しゃれていて
    抵抗なく使えそう。

    難聴者が聞きとりやすい音質にするために
    研究を重ねて完成させたものだそうだ。
    ずっとわからなかったお孫さんの声がわかって
    涙を流される 難聴者の方が映し出されていた。

    その方は高度難聴と字幕にあったので、
    中度難聴の私なら、使うことができるかもしれない?
    明瞭な言葉が聞こえてきたら
    頭の中のモヤモヤした感覚も、すっきりするかも。

    テレビでは、スマホにコードを接続して使っていたので、
    そのようにして使うのだと思っていたけど
    後でそのHPを調べると、マイクとセットになっていた。
    マイクも声だけを集音するものだった。

    1対1の会話なら十分聞こえそう。
    3人、4人・・と増えていけば、
    全員の声を拾うのは難しくなるかな。

    それでも、もうわからなくなってしまった
    テレビ、パソコンの音声が
    コミューンを使うことで取り戻せるかもしれない。

    字幕がなくて観たくても観れない邦画を観ることができる、
    字幕なしの動画をヘッドホンで何度も何度も
    繰り返して聞いて理解するわずらわしさがなくなる、
    家族との会話がスムーズになる、
    なら、1台買ってみようかな・・という気になったけど

    高額で。
    195000円だった。
    病院や公共の場に是非置いて欲しい機器だけど、
    使う場所が制限される機器を
    個人が買うにはためらわれる金額だった。

    聞こえを支援する機器はみな高い。

    私が使用している補聴器も、
    左右合わせて50万円近くした。
    もちろん補助もない。
    聞こえを取り戻したくて買ったけど
    元のように聞こえる訳でもない。
    少しはましだけど。

    だから諦めるしかない。
    最近は理解できない話に加わるのがストレスで
    人を避けるようにもなりつつある。

    コミューンは難聴者にとって 光のようなものですね。

    これから開発が進んで
    どんな方向でも声に反応して集音でき、
    マイクもスピーカーももっと小さくして
    携帯できるようなものも作られたら嬉しいと思う。

    どじが生きていたら私の言葉を聞いて
    「研究してみる」
    と 言ったかもしれない。

    子供が死ぬのは
    全ての可能性を潰してしまうことだ。

    交通事故で子供の命が奪われるなど
    あってはならないことだと思う。

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