冷めてはいても
    - 2015/03/21(Sat) -
    世間は
    「泣ける映画」 「泣ける物語」 「泣ける音楽」 「泣けるエピソード」 
    などあるから、
    泣きたい人はたくさんいるのだろうと思う。
    幸せだなと思う。
    少なくとも大きな悲しみを持った私達遺族よりは。

    感動的な話を聞いた時には泣いて
    悲しい話を聞いた時にも泣いて、

    その当事者にも泣くことを期待する ということ
    あるのだろうと思う。
    泣いて当然と思っているのだろう。

    だけど私は泣かない 外では。
    期待されても泣きはしない。

    悲しみを嫌でもコントロールしなければ
    うまく生きていけなかった。
    悲しむことにも疲れてしまった。

    期待を裏切り平気な顔をする。
    冷めている けどこれからは
    覚めていく。
    そうすることにした。
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