鎮守の森のプロジェクト
    - 2016/06/04(Sat) -
    今日から梅雨入り。
    時が経つのは早いものです。

    「早くみつかりますように」 の 男の子、
    見つかって本当に良かったですね。
    想定外の場所でしたが、捜索して下さったたくさんの方々に感謝します。


    さて、
    ブログの左のくすのきの写真の上に貼ってあるリンク先、
    クリック募金(ついでにクリックお願いします) と、
    森の長城プロジェクト がありますが、
    プロジェクトの方は7月から名称が変更されます。

    新しい名称は
    「鎮守の森のプロジェクト」
    このブログでも変更しておきました。


    森の長城プロジェクトとは、
    東日本大震災で出たがれきなども入れて丘をつくり
    そこをその土地に適した常緑樹を密植・混植して森とする。
    津波などの災害の際には、森が街や人を守ってくれます。

    震災後数ヵ所で植樹を行ってこられました。
    5月にも宮城県の「千年希望の丘」で植樹活動がありました。
    行きたいと思いましたが、遠くてなかなか行くことが出来ません。


    「千年希望の丘」 とは

    津波で被災した岩沼市沿岸部に丘を15つくり、それをつなぐ園路に30万本の植樹をして森をつくるという千年希望の丘計画は、津波がきた時の避難所になり、さらに威力を減衰させるという役割を担っています。森の長城プロジェクトでは、この千年希望の丘にこれまで20万本の苗木を提供し、植樹の指導を行ってきました。


    (鎮守の森のプロジェクトHPより)


    名称を変え、今後は東北地方だけでなく、
    全国で森作りの活動を行っていくそうです。


    副理事長は生態学者の宮脇昭氏です。
    以前、お世話になった手話通訳者の方にこの方の本を薦められ、
    読んで感銘を受けました。
    その後何冊か読み、
    そして震災後に出版された本で、この活動のことを知りました。

    がれきを使用することに対して問題点を指摘する声もありました。
    専門家ではない私は何が正しいのかはわかりませんが、
    東日本大震災で、正しい 安全だと思われていたものが
    自然の力でいとも簡単に崩壊してしまったことを考えれば、
    どの方法が適正であるのかは、状況や場所によって違ってくるのでしょうね。

    活動は、指摘されたことについては検討し進めていく と
    どこだったか忘れたけど、書いてありました。


    今後全国で活動を展開していくことは、素晴らしいと思います。

    自然が凄いスピードで減少している。
    それが全て人間の手で行われてきた。
    自然に目を向け、再生していくのはとても大切だと思う。

    犯罪が増える 危険が増える、
    という声もまた、出てくるのだろうけれど
    人間に都合のよい環境ばかりではいけない。
    自然は人間だけのものではない。

    この記事のURL | ひとりごと・日常 | ▲ top
    | メイン |